分析は大切なこと…自分の気持ちを冷静に見つめてみましょう

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別れるべき倦怠期
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自分の状態編

自分の気持ちを分析だ!別れるべきかチェックしよう

自分のこと知ってほしい?

別れるべき倦怠期に自分が感じると言われる心境①
相手に自分の話を聞いてほしいと思わなくなった時です。

付き合い始めやラブラブの時は、一緒にいない時にあった面白い出来事や楽しかったことを相手に話したいと思います。
倦怠期になって、相手と一緒にいてもつまらないと感じることも増えますが、好きな気持ちがあれば、自分の話を聞いてほしいと思うものです。

相手に対して自分の話を聞いてほしいと思わないということは、相手に共感してほしい気持ちもなくなっているということで、好きという気持ちがなくなっているという見極めになります。

離れていても相手のことを思い出すことも少なくなって「今度会った時にこれ話そう」など、会うことが楽しみと感じることもほとんどなくなっている事に気付くかもしれません。

倦怠期をドンと乗り越える

好きなものが減ってない?

別れるべき倦怠期に自分が感じると言われる心境②
今まで自分が好きだった事を含め、何をしていても楽しいと思えなくなった時です。

倦怠期になっても、付き合い始めの頃の写真を見たり、彼氏がくれたメールを読み返しているとトキメキを感じたり、改めて相手の存在の大きさを感じられるなら好きという気持ちがある証拠です。

昔を思い出してもトキメキを感じなかったり、どうしてこの人と一緒にいるのか、何で好きになったのかわからないと感じたりするのであれば、気持ちが離れている証拠だと言えます。

新しい場所も、初めてのデートの場所も、どこへ行っても楽しいと感じられないのなら、それは彼氏のことを好きではなくなったということです。 自分の気持ちに正直に冷静になって考えてみましょう。

彼氏のこと尊敬してる?

別れるべき倦怠期に自分が感じると言われる心境③
相手の事を一人の人間として全く尊敬できなくなった時です。

彼氏と一緒にいると、倦怠期の時にはちょっとしたことでイラッとしたりして負の感情を感じることが多くなります。
その時に、彼氏のことをただ自分が思っていることと違うことをするからイラッとするのか、人間として間違っていると感じるのか冷静に見極めてみましょう。

彼氏のことを思い返して、一人の人間として尊敬できることがあるかどうかを考えてみる良い機会です。
自分に対してだけではなく、友人や他人に対しての行動を振り返って、暴言を吐いていなかったか、おかしな行動はなかったかを思い出してみましょう。

付き合いが長くなれば相手の本性がだんだん見えてくるものです。一人の人間として尊敬できないような人との付き合いは終わりにするのがベストでしょう。

倦怠期をチャンスに変える方法教えます