コツさえつかめば大丈夫!長続きカップルに学ぶ恋愛の極意とは

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倦怠期の乗り越え方
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長続きカップルのコツ

長続きしているカップルが心掛けているコツって何?

感謝の気持ちを忘れずに

長続きしているカップルのコツ①
倦怠期を迎える程一緒にいるのだと思う事で相手に感謝の気持ちを抱くことができます。

倦怠期は付き合いが長くなったカップルが必ず経験するものです。

倦怠期=嫌なものと思うのではなく、長続きしたからこそ体験することができるものなのだということを忘れないようにしましょう。

あまりに近い存在になりすぎていると、いてくれることが当たり前になってしまいがちです。

付き合い始めのころとは違って、ありのままの自分を受け入れてくれて付き合ってくれているのだということを考えると、自然と相手に対して感謝の気持ちが湧いてきます。
長く続いているのはお互いに相手のことを大切に思っているからこそだということを、もう一度思い出す良い機会にしましょう。

倦怠期をドンと乗り越える

口は災いの元

長続きしているカップルのコツ②
イラッとした瞬間があっても、相手を傷付けると明白な辛辣な言葉は使わないことです。

長く一緒にいれば相手の気に入らない部分、許せない部分も出てきます。
そうなったときにカッとしてすぐに口に出さないようにしましょう。

イラっとしたらまずは深呼吸をするということを実践してみましょう。
冷静になることで、感情的な発言ではなく相手のことも思いやる心の余裕も出てくることもあるはずです。

また、恋人と長く続いている友達に、イラッとした瞬間にどうしているかを聞いてみるのも参考になります。

男性はプライドが高いものです。 感情的になって伝えると相手を傷つけるような言葉が飛び出すこともありますから、相手に伝える時は必ず冷静になってからにしましょう。
冷静になってみると意外と、大したことではなかったな、ということもあるかもしれません。

ペースは人それぞれ

長続きしているカップルのコツ③
自分のペースに合わせようとするばかりではなく、相手のペースにも合わせましょう。

倦怠期の時期には自分の気持ちやペースを相手におしつけてしまいがちになります。
自分のペースに合わせてもらおうとすると、違うペースで相手が来るとイラッとしてしまう原因にもなります。

相手への思いやりの心を忘れずに、自分のペースばかりではなく相手のペースに合わせるということを常に意識するようにしましょう。
相手のペースに合わせようと意識することで、相手のことを自然と思いやることができ、相手に対してイラッとしてしまうことも減ってくるものです。

倦怠期の時期には自己中心的な態度になりがちなので、今まで以上に相手への思いやりと感謝の気持ちを忘れないように意識して過ごしましょう。

倦怠期をチャンスに変える方法教えます